
どこの通りも選挙ポスターなどの張り紙だらけ。

ドブ川にせり出して建っている住宅。

オール代わりに手に板切れをもってイカダで移動する人。

壁や屋根は落ちて幌が被せてある。格差がすごい。

ゴミを漁ろうとしていたところで目が合ってしまった。

橋から見えるスラムの一帯。

住宅の屋根の上にゴミを積み上げている。収集トラックが来たときに投げ落とすのだ。

崩れ落ちそうな民家の屋根に留まっていた白い鳥たちが一斉に飛び立った瞬間。

匂いを嗅いで躊躇ったあと、ゆで卵と思しきものを口に。

どこも電線が垂れ下がり、いろんなものが朽ちている。

幹線道路沿いで寝ている人。

往来の多い通りでも洗濯物がよく干されている。

生活排水を垂れ流すドブ川に入って何かを探している。よほど大切なものを落としたのだろう。

赤ちゃんや幼い子どもを連れたホームレスたち。職を求めて地方から出てきたのだろう。胸が痛む。

ここにも洗濯物。

幹線道路の中央帯に座り込む幼い子どもを連れたホームレス。

壁は落ちているが人は暮らしている。

浮浪児は少なくなったが孤立が目立つようになった。


スラムの墓地の入口に座り込むホームレス。ひざの横になにかの欠片のようなものを置いている。

なぜか車道で夕飯を作る父親。すぐ側を避けるようにクルマが激しく往来している。

父親の側で、子どもがバールで何度も鉄柵を叩きつけている。とてもショッキングな場面だった。

赤ちゃんと幼い子どもを連れたホームレス。

車道を逆行して父親が乗る行商の3輪自転車を押す子ども。数分前に飲み水を与えられていた。
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